美月亭

井上雄彦 最後のマンガ展

07/04



〜井上雄彦 最後のマンガ展〜


■朝・上野公園

色々難しい条件がありましたが、全てクリアすることが出来たので喜び勇んで東京・上野で開催中の「井上雄彦 最後のマンガ展」に行ってきました。

平日なので、開始直後くらいでもまあ、小一時間待てば中に入れて午前中には還ることが出来るかと思っていたのですが…。





あ ま か っ た !



到着した瞬間目に飛び込んできたのは長蛇の列。

美術館から大きく公園を挟んだ池のあたりまで延々続いていました。(^^;

詳しくはサイトを見ていただきたいのですが、井上氏の意向により、入場には制限がかけられています。

よって当日券の販売数も限られており、入場は人数ごとの入れ替え制です。



で、その当日券を買いに来たわけだったのですが…。



列に並ぶこと40分。

私が手に出来たのでは午後1時〜3時の回の「入場券購入整理券」でした。(^^;

ってか、その時点でも後ろには見渡せないほどの列・・・。



今日…平日だよね…?



もちろん楽にとは言いませんが、もう少し楽に見られるかと思っていたのですが・・。

まあ整理券を貰えたので良しとします。

みんな…働こうよ…。と心の中でつぶやきつつ…。



で、整理券を余分に頂けたので爆さんにTELしたら見たいとのことなのでお昼に合流することに。





■昼・入場待機列

で、午後1時からなので少し早めにいけばいいかとも考えたのですが、朝のあの状況を考え、12時を回ったくらいで公園へ。





…ええ、すでに長蛇の列でした。(笑)



ただ、この辺は既に入場整理券によって人数が限られていますから言うほどではありません。

爆さんと色々話しながら並んでいると、結構あっという間でした。(それでも1時間近く並んでる)



で、無事に入場券を購入。





そしてここから「入場待機列」(笑)

そんなこんなで2時過ぎまで結局並びましたがいよいよ入場〜。





■井上雄彦 最後のマンガ展

………。

感想ですが…。

すいません、この感動を伝える言葉を私は持ち合わせておりません。(^^;

こういう展示会への経験は少なからずあるのですが、敢えて言葉にするなら「枠がない」、「眼力」…でしょうか…いえいえ足りません。

とにかく、内容に関しては完全に「中てられた」というのでしょうか、もう、見ている間武蔵の時代を歩いてきたかのようでした。

(今回はバカボンドに関する展示です)

ただ、具体的な形には残っていませんが、確実に「素晴らしいなにか」を命に頂けたような気がします。



もともと作品自体に力があり、躍動感があり、引きつけられて仕方がない絵を描かれる井上氏ですが、今回の展示を知ったときに、「見るだけでもきっと何か得るものはあるはずだ」との勝手な思いこみから今回につながったわけですが…。

間違っていませんでした。

いえ、遙かにそれ以上でした。

内容に関しては自分でも悔しいですが、言葉にすれば、文字にすればそれは意味を持たないモノになってしまうのではないかとさえ思えるほど想像を絶するモノです。

これほど「見ることができて良かった!」と声を大にして言えるものは、多分人生の中で数えられる程の中にはいるものと思います。

開催期間は今週いっぱいですが、もしチャンスがあるなら…少しでも興味があるのでしたら…絶対に足を運んだ方が良いです!

これは大きな声で断言出来ます。

見ないと損、などというせこいものではなく、見れば必ず命を奮わされます。

週末にかけて朝の入場整理券争奪の戦いは厳しくなるかも知れませんが、この展示会に関しては「それでも見たい!」という人にこそ見る権利がある展示会だと思います。



是非!



お薦めです!



展示会を見終わった後は爆さんと二人で興奮冷めやらぬまま言葉にならない感想を話し合い、そのままカラオケに行って声が出ない状態になって出てきました。(^^;







た の し か っ た !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!













■今日の一枚



上野公園にて。噴水と水浴びするすずめ。


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